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ゲームポケモンタイプ相性SV

ポケモンタイプ相性表|全18×18タイプの一覧表と複合タイプの4倍弱点判定

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ポケモンの全18タイプ(ノーマル〜フェアリー)の相性を、一覧表とチェッカーの両方で表示。効果ばつぐん(×2/×4)・いまひとつ(×0.5/×0.25)・効かない(×0)を一目で確認できます。複合タイプの4倍弱点判定、テラスタル(第9世代)による相性書き換え、ダブルバトルの複数タイプ攻撃、特性ふゆう・そうしょく等の相性無効化まで対応。SV対戦の技選び・受け出し判断・パーティ構築の起点として活用してください。

最終更新:2026-07-26/監修:計算ツールズ編集部

複合タイプ チェッカー

🛡️ このポケモンの弱点・耐性を見る

⚔️ この技で何が弱点?

タイプ相性 全表(攻撃→防御)

横が攻撃側、縦が防御側。緑=効果ばつぐん、赤=いまひとつ、黒=効かない。

ノーマルほのおみずでんきくさこおりかくとうどくじめんひこうエスパーむしいわゴーストドラゴンあくはがねフェアリー
ノーマル20
ほのお0.520.50.520.520.50.5
みず0.50.5220.50.5
でんき0.520.50.5
くさ20.50.50.5220.522
こおり20.5222
かくとう220.50.50.52
どく0.50.50.5220.50.5
じめん20220.50.5
ひこう20.520.500.52
エスパー0.50.5222
むし20.50.50.522
いわ0.50.52220.520.52
ゴースト000.50.522
ドラゴン0.50.50.50.5222
あく2020.50.52
はがね0.520.50.52020.50.50.50.50.50.50.5
フェアリー0.520.500.52

タイプ相性の基本ルール

ポケモンは18種類のタイプが存在し、攻撃技のタイプと防御側ポケモンのタイプの組合せで、ダメージが×2・×1・×0.5・×0のいずれかに変動します。第6世代でフェアリータイプが追加されて以降、18タイプ体制で固定されています。

相性倍率

倍率呼称意味
×2効果ばつぐん相手の弱点を突く(1タイプ)
×44倍弱点複合タイプ両方が弱点
×1とおる普通のダメージ
×0.5いまひとつ相手が耐性を持つ
×0.251/4耐性複合タイプ両方が耐性
×0効かない(無効)完全にダメージ0

複合タイプの4倍・0倍

💥 代表的な4倍弱点

くさ・じめん×こおり技(×4):ドダイトスが該当。ドラゴン・ひこう×こおり技(×4):カイリュー・ボーマンダの代名詞的弱点(ドラゴン・じめんのガブリアスもこおり4倍)。ほのお・ひこう×いわ技(×4):リザードンの4倍弱点(むし・ほのおのウルガモスもいわ4倍)で、ステルスロックで最大HPの1/2を削られるため特に危険。

🚫 代表的な0倍(無効)

ノーマル/かくとう技→ゴースト(×0):ゲンガー等が該当。じめん技→ひこう・特性ふゆう(×0):ロトム・ムウマージ等。エスパー技→あく(×0):ヤミラミ等。ドラゴン技→フェアリー(×0):カプ系・ハバタクカミ等。

🛡️ 1/4耐性の意味

複合タイプ両方が半減の場合、0.5×0.5=0.25倍。はがね・フェアリー×むし技、はがね・ドラゴン×くさ技等が該当(はがねはどく技を無効にするので、はがね・フェアリー×どく技は×0)。1/4耐性は実戦で「無敵に近い」対応力を持ち、受け出しの安心材料になります。

⚡ 計算式

複合タイプの相性はタイプ1の倍率 × タイプ2の倍率。両方が×2なら×4、両方が×0.5なら×0.25、片方が×0ならタイプ2に関係なく×0。攻撃側の複合タイプ(例:こおり・ひこうのフリーザー)は関係なく、技のタイプのみで判定します。

テラスタル(第9世代・SV)

第9世代SVから追加された、ポケモンのタイプを一時的に書き換えるシステム。テラスタル発動中は元のタイプが無視され、テラスタイプが単独で適用されます。

ルール

  • 受け側:テラスタル中はテラスタイプ単独で相性判定(元のタイプは無視)
  • 攻撃側のタイプ一致:テラスタイプと同じタイプの技は×1.5(元のタイプの技も×1.5のまま)。テラスタイプが元のタイプと同じなら、そのタイプの技は×2.0
  • ステラタイプ:DLC藍の円盤で追加。技のタイプごとに最初の1回だけ威力が上がり、ステラのテラバーストは威力100。受け側の相性は元のタイプのまま
  • 1試合1回:バトル中1回のみ発動、以後は解除不可

戦略的意義

テラスタルの登場で「元のタイプに縛られない相性書き換え」が可能になり、対戦は「相手がテラスするかしないか」の読み合いに変質しました。たとえばドラゴンタイプがテラスタルではがねに変わると、こおり・フェアリー・ドラゴンの弱点がすべて半減に変わります。こうした「相性上書き」が戦術の中心になりました。テラスの選択が対戦の勝敗を分ける最大要素となっています。

最強の防御タイプ組合せ

組合せ弱点無効・耐性代表ポケモン
はがね・フェアリーほのお・じめん無効:どく・ドラゴン/1/4:むし/半減:ノーマル・くさ・こおり・ひこう・エスパー・いわ・あく・フェアリークチート・マギアナ・デカヌチャン
はがね・ゴーストほのお・じめん・ゴースト・あく無効:ノーマル・かくとう・どく/1/4:むし/半減:くさ・こおり・ひこう・エスパー・いわ・ドラゴン・はがね・フェアリーギルガルド・サーフゴー
みず・じめんくさ(4倍)無効:でんき/半減:ほのお・どく・いわ・はがねラグラージ・トリトドン・ヌオー
ほのお・ひこういわ(4倍)・みず・でんき無効:じめん/1/4:くさ・むし/半減:ほのお・かくとう・はがね・フェアリーリザードン・ファイアロー
あく・ゴーストフェアリー無効:ノーマル・かくとう・エスパー/半減:どくミカルゲ・ヤミラミ
ドラゴン・フェアリーこおり・どく・はがね・フェアリー無効:ドラゴン/半減:ほのお・みず・でんき・くさ・かくとう・むし・あくメガチルタリス
くさ・じめんこおり(4倍)・ほのお・ひこう・むし無効:でんき/半減:じめん・いわドダイトス

弱点・耐性の欄は、このページの相性表から計算した値です。はがね・フェアリー(クチート・マギアナなど)は弱点が2つで、半減8・1/4が1・無効が2と、防御面で特に優秀です。無効化タイプが多いほど、受け出しから状態異常や積み技へつなげる展開が作れます。

相性を書き換える特性

🌬️ ふゆう

じめん技を完全無効化。ロトム・ムウマージ・チリーン等。タイプ上はじめん技が効くポケモンでも受けなくなる(例:ドラゴン・じめんのフライゴンは特性ふゆうでじめん技を受けない。こおり4倍は残る)。

🌱 そうしょく

くさ技を無効化+攻撃+1ランク。ゴーゴート・マリルリ・ヌメルゴン等。

⚡ ちくでん・でんきエンジン・ひらいしん

電気技を無効化。ちくでんはHP1/4回復、でんきエンジンは素早さ+1、ひらいしんは特攻+1。ランターン(ちくでん)・エレキブル(でんきエンジン)・ライボルト(ひらいしん)等。ダブルで味方の電気技もひらいしんで吸える。

💧 ちょすい・かんそうはだ

水技を無効化+HP1/4回復。ラプラス(ちょすい)・ドクロッグ(かんそうはだ)等。かんそうはだは晴れでダメージ、雨でHP回復と天候にも影響を受ける。

🔥 もらいび・ハードロック・フィルター

もらいびは炎技無効+炎技威力+50%(ヒードラン・ヤクデ等)。ハードロック/フィルターは効果ばつぐんの技を×0.75に軽減(ハードロックのアバゴーラ、フィルターのバリヤード等)。テラスタルと併用で相性を大幅に変質させられる。

👻 ミイラ・きもったま

きもったまはノーマル・かくとう技がゴーストに通る(ガルーラ等)。ミイラは接触されると相手の特性を消す(デスマス・デスカーン)。特性の相性書き換えが戦況を一変させる。

実戦での使い方

  • 受け出し前チェック:相手の技構成と自分のポケモンのタイプで、想定ダメージが最悪でも耐えるか確認
  • 技構成の検討:4つの技で相手全員に対応できるかを、攻撃タイプ×一般的な複合タイプで検算
  • テラス選択:現在の弱点を消す or 攻撃技をSTAB化する2大用途で候補を絞る
  • ダブルバトル:2匹同時の相性判定。ワイドガード・こごえるかぜ等の全体技の弱点候補も別途チェック
  • 禁伝レギュ:ザマゼンタ・カイオーガ・グラードン等はタイプの偏りが大きく、事前のタイプ相性判定が構築の起点

よくある間違い・注意点

  • 攻撃側のタイプで相性判定 — タイプ相性は「技のタイプ」と「防御側のタイプ」で決まります。攻撃側ポケモンのタイプは相性計算に関係ありません(STABの1.5倍は別問題)。
  • テラスタル中も元のタイプで判定 — テラスタル中は元のタイプは完全に無視され、テラスタイプ単独で相性判定されます。「元がドラゴンだから氷4倍」は誤りで、テラス岩なら岩の相性のみ適用。
  • ふゆうを見逃してじめん技を通す — ロトム・ムウマージ等はタイプ的にじめん技が通りそうに見えますが、特性ふゆうで完全無効。特性欄を必ず確認してください。
  • 複合タイプの0倍を積算計算 — 片方のタイプが×0(無効)の場合、もう片方の倍率に関係なく最終結果は×0。「×0×2=×0」ではなく、「片方×0=全て×0」と覚えましょう。
  • フェアリー登場前の情報を参照 — 第5世代以前の相性表にはフェアリーが無く、はがねがゴースト技・あく技を半減(×0.5)する古い相性になっています。現行は第6世代以降の18タイプ体制です。
  • ゴーストのノーマル無効を忘れる — ゴーストタイプにはノーマル・かくとう技が×0(無効)。逆にゴースト技はノーマル無効。この双方向無効化は初心者が忘れがちなポイント。
  • テラスタル読み合いを軽視 — SV環境ではテラスタル選択が対戦の勝敗を大きく変えます。「読み違い」「即テラス」等の判断が上位帯では常態化しており、単純な相性表だけでは通用しません。

参考文献・公式情報

ポケモンのタイプ相性・特性・テラスタル情報は、以下の公式・準公式サイトを参照してください。

※本ツールは非公式ファンサイトです。ゲーム内の実際の挙動・仕様変更・パッチ修正により、計算結果と実機動作に差異が生じる場合があります。テラスタルによる相性書き換え・特性の相互作用は複雑で、公式レギュレーション・実機での検証を優先してください。ポケモンは(C)Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. の登録商標です。

よくある質問(FAQ)

4倍弱点と2倍弱点の違いは?

複合タイプ(2タイプ持ちポケモン)で、両方のタイプが同じ攻撃タイプに弱点だと 4倍、片方のみが弱点だと 2倍。例:くさ・じめんのドダイトスはこおりで4倍、ほのおで2倍。逆に両方が半減なら1/4倍ダメージで「対面有利」。カイリュー・ボーマンダの氷4倍弱点は環境の代名詞的な弱点として、氷技持ちの対面で最大警戒対象になります。

テラスタル時のタイプはどう判定?

第9世代のテラスタルではテラスタイプが防御タイプとして単独で適用されます(元のタイプは無視)。攻撃側は、テラスタイプと同じタイプの技は×1.5(元のタイプの技も×1.5のまま)。テラスタイプが元のタイプと同じなら、そのタイプの技は×2.0です。テラス発動後の受け出し・アタッカー選択は「元のタイプではなくテラスタイプで相性判定」に切り替わるため、テラス読みが対戦の勝敗を分けます。

特性「ふゆう」は何が変わる?

じめん技を完全無効化する特性。ロトム・ムウマージ・チリーン等が持っており、本来弱点のタイプ構成でも地面技を切り抜けられる強力な特性です。ただし相手の特性かたやぶり、じゅうりょく、うちおとす、特性を入れ替える技(スキルスワップ等)ではじめん技が当たるため、絶対安全ではありません。

かくとう・ゴーストの×0関係を教えて

ノーマル技はゴーストに×0(無効)、かくとう技もゴーストに×0です。逆にゴースト技はノーマルに×0。代替技(きもったま持ちのからげんき、あくのはどう等)で対処するのが定石。特性「きもったま」はノーマル・かくとう技をゴーストに通せる特殊効果を持ちます。

はがね・フェアリーが強いと言われる理由

はがねは物理・特殊両方で多くのタイプに耐性を持ち、毒タイプ攻撃を無効化。フェアリーはドラゴン無効+強力なフェアリー技で多くの伝説に有利を取れる。両方持つほぼ最強の防御タイプ「はがね・フェアリー(クチート、マギアナ等)」は弱点が地面・炎の2つのみで、耐性8タイプの受け出し性能を誇ります。

ドラゴン最強と言われた時代の名残は?

第5世代まではドラゴン技を無効にするタイプが無く(半減ははがねだけ)、ドラゴンが強いとされていました。第6世代でフェアリーが追加され、フェアリーはドラゴン技を無効にし、フェアリー技はドラゴンに効果ばつぐんになりました。SVではテラスタルではがね等に変えて、こおり・フェアリー・ドラゴンの弱点を消す使い方もあります。

ダブルバトルの相性判定は?

基本は同じですが、こごえるかぜ・ねっぷう・ふんか等の複数の相手に当たる技は「2匹両方に対する相性判定」が必要。片方が耐性でも片方が弱点なら片方だけ大ダメージという状況が頻出。ワイドガード・ファストガードの発動判定も、攻撃技のタイプ・複数対象性で変わります。

4倍弱点タイプでも活躍できる?

もちろん可能。ガブリアス(ドラゴン・じめん、氷4倍)は世代を超えて活躍中。氷技を撃たれる前に高速で殴り倒す、テラスで氷を消す、ヤチェのみ(こおり技のダメージを半減)を持たせる等の対策で、4倍弱点は「一撃食らったら終わり」を回避できます。むしろ4倍弱点持ちの高種族値ポケモンは総合力で強いケースが多い。

タイプを変える技・特性は?

プラズマシャワーは、そのターンに出るノーマルタイプの技をでんきタイプに変える技です。特性「へんげんじざい」(ゲッコウガ)・「リベロ」(エースバーン)は、技を出す前に自分のタイプをその技のタイプに変える特性で、タイプ一致の×1.5が乗ります(第9世代では場に出るたびに1回だけ)。

フェアリー登場前後で相性はどう変わった?

第6世代(XY)でフェアリー追加。主要な変更:ゴースト技・あく技がはがねに×1になった(第5世代まで×0.5)、ドラゴンがフェアリーに×0になった(追加)、フェアリーがドラゴン・かくとう・あくに×2、はがね・毒・炎に×0.5等。第5世代以前の相性表は現行と大きく異なるため、参照時は注意が必要です。

特性の相性無効化リストは?

主要なもの:ふゆう(じめん無効)、そうしょく(草無効+A+1)、ちくでん・でんきエンジン・ひらいしん(電気無効)、ちょすい・かんそうはだ(水無効+回復)、もらいび(炎無効+炎威力up)、ぼうおん(音技無効)、ぼうじん(粉技無効)、ノーガード(すべての技が必ず命中)等。特性次第で相性表通りにならないケースが多数あります。

攻撃技のタイプは複合タイプ扱いになる?

いいえ、ならない。攻撃技は必ず1つのタイプのみ。「フライングプレス」(かくとう+ひこうの複合判定技)はごく例外的で、防御側の複合タイプ両方に対して相性判定を行う稀な技。基本的には技=1タイプ、防御側=最大2タイプで単純な掛け算相性が適用されます。