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健康性感染症STD/STI検査

性感染症(STD/STI)検査費用 計算ツール|HIV・梅毒・クラミジア・淋菌・HPV総額と匿名検査

【ご注意】このページの計算結果・情報は参考値です。正確性・最新性は保証できません。税務・法務・お金・設計・施工・安全などに関わる判断は、公式の資料と専門家の確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。免責事項

性感染症(STD/STI)の検査費用を、HIV・梅毒・クラミジア・淋菌・トリコモナス・HPV・B型肝炎・C型肝炎の項目別に自動算出。保健所での匿名無料検査、クリニックでの自費・保険適用、性別、自宅郵送キットの費用差、症状の有無による保険適用の違いまで解説します。

最終更新:2026-10-20/監修:計算ツールズ編集部

性感染症検査費用 計算機

計算式と料金体系

基本式

総額 = Σ 項目別検査料 + 初診料/送料

保険適用時 = 診療報酬点数 × 3割 (症状がある場合)

本ツールは保健所(無料/匿名HIV等)・自費クリニック・保険クリニック・自宅郵送キットの4パターンで比較します。保険適用は症状がある場合のみで、無症状スクリーニングは原則自費です(HIV・肝炎の集団検診等の一部例外あり)。

診療報酬の目安(保険3割負担)

  • クラミジアPCR: 291点×3割 ≒ 870円
  • 淋菌PCR: 209点×3割 ≒ 630円
  • HIV抗体: 109点×3割 ≒ 330円
  • 梅毒(TP+RPR): 190点×3割 ≒ 570円
  • 肝炎(HBs抗原・HCV抗体): 各32-105点

検査項目別料金早見表

項目保健所自費保険3割自宅キット
HIV(即日 or 通常)無料3,000-5,000円330円4,000-8,000円
梅毒(TP+RPR)無料/併設3,000-5,000円570円3,000-5,000円
クラミジア(PCR)—4,000-6,000円870円4,000-6,000円
淋菌(PCR)—4,000-6,000円630円4,000-6,000円
トリコモナス—3,000-5,000円約400円3,000-5,000円
HPV(女性)自治体一部無料5,000-8,000円約1,500円6,000-9,000円
B型肝炎(HBs抗原)無料/併設2,000-3,000円約100円2,500-4,000円
C型肝炎(HCV抗体)無料/併設2,500-3,500円約320円3,000-4,500円
ヘルペス(HSV1/2)—3,000-5,000円約500円4,000-6,000円
マイコプラズマ/ウレアプラズマ—5,000-8,000円—(適用外多い)6,000-9,000円
初診料/採取料/送料0円2,000-5,000円約900円0-1,000円
フルセット(4-6項目)一部無料15,000-35,000円3,000-6,000円15,000-25,000円

フルセットは通常HIV・梅毒・クラミジア・淋菌の4項目が最小構成。HPV・肝炎・ヘルペスを加えると6-8項目セットになります。

検査場所の選び方

保健所(匿名無料検査)

  • メリット: 完全無料・匿名・公的機関。HIVは即日結果対応の場所も。
  • デメリット: 検査項目が限定的(HIV・梅毒・肝炎中心、クラミジア/淋菌は自治体次第)。日時が限定的。
  • おすすめ: HIV・肝炎・梅毒をとりあえず調べたい方、費用を抑えたい方。

クリニック(自費)

  • メリット: 短時間・多項目・匿名対応も可能・結果もオンライン等で受取。
  • デメリット: 高額(5-8項目で3-4万円)。
  • おすすめ: 症状はないが不安、パートナーシップを組む前、婚活。

クリニック(保険)

  • メリット: 3割負担で安価。
  • デメリット: 症状がある場合に限られる。保険証で記録が残る。
  • おすすめ: 明らかな症状のある方。

自宅郵送キット

  • メリット: 完全匿名・自宅で採取・結果はスマホ確認。
  • デメリット: 自己採取の精度が下がる。
  • おすすめ: 医療機関に行きにくい方、時間の取れない方。

こんな人におすすめ

婚活・パートナーシップ前

互いのブライダルチェックとして受検するカップルが増加。フルセット3万円程度で安心を購入する感覚。

よくある間違い・注意点

  • 無症状スクリーニングを保険で受診 — 症状なしは保険適用外。虚偽の症状記載は不正請求扱いになるリスク。
  • 「彼氏/彼女しかいないから大丈夫」 — 過去のパートナー由来の感染が判明することは稀ではない。付き合い始めの検査は互いの信頼のため。

関連するガイドライン

  • 感染症法(五類感染症) ― HIV・梅毒・クラミジア・淋菌等の届出義務規定。
  • HIV検査普及運動 ― 厚労省。保健所匿名無料検査の全国実施。
  • WHO Global Health Sector Strategies on STIs 2022-2030 ― WHO世界戦略。

参考文献・公的資料

※本ツールの費用は目安で、実際には医療機関・検査機関により料金差があります。

よくある質問(FAQ)

匿名検査はどこで受けられる?

各都道府県の保健所で匿名・無料検査を実施。HIV・梅毒・肝炎が中心で、自治体によりクラミジア/淋菌も対応。予約制の場所が多く、厚労省の「HIV検査・相談マップ」で最寄りを検索できます。結果は本人にのみ通知。

自宅キットの費用は?

1-2万円が相場。1項目5,000円前後、4-6項目セットで1.5-2.5万円。完全匿名・自宅採取・スマホで結果確認が可能です。

保険適用になる条件は?

症状がある場合のみです。無症状スクリーニングは自費が原則です。虚偽の症状記載は保険不正請求扱いになるため注意。

フルセット検査の内容は?

通常はHIV・梅毒・クラミジア・淋菌の4項目が最小構成、これにHPV・肝炎・ヘルペスを加えて6-8項目セットに拡張。クリニック自費で2-4万円、自宅キットで1.5-2.5万円が相場です。

結果はいつわかる?

クラミジア/淋菌PCR: 2-5日、HIV即日検査: 60分、通常検査: 3-7日、梅毒: 3-5日。緊急の場合はNAT法(核酸増幅)で当日結果対応の医療機関もあります(自費割高)。

妊娠中は受ける?

妊婦健診の初期検査に梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎・クラミジアなどの検査が含まれています。