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スロープ勾配バリアフリー車椅子

スロープ勾配・長さ

【ご注意】このページの計算結果・情報は参考値です。正確性・最新性は保証できません。税務・法務・お金・設計・施工・安全などに関わる判断は、公式の資料と専門家の確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。免責事項

高低差・用途からスロープ必要長さを即算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

スロープ勾配・長さツール

スロープ勾配

スロープの水平長さ = 高低差 × 勾配の分母(1/12なら12倍)

車椅子1/12勾配・高低差600mmで7.2m必要。バリアフリー法施行令第18条(移動等円滑化経路)の傾斜路は、勾配1/12以下(高さ16cm以下なら1/8以下)、幅120cm以上(階段に併設する場合は90cm以上)、高さが75cmを超えるものは高さ75cm以内ごとに踏幅150cm以上の踊場が必要です。より望ましい水準を示す誘導基準では、屋外の傾斜路は1/15以下が目安とされています。

基準別の勾配

基準勾配
バリアフリー法 施行令第18条(移動等円滑化経路)1/12以下
同上・高低差16cm以下の傾斜路1/8以下
誘導基準(望ましい水準)屋内1/12以下
誘導基準(望ましい水準)屋外1/15以下

※高さ75cmを超える傾斜路は、75cm以内ごとに踏幅150cm以上の踊場が必要です(施行令第18条)。自治体の条例で上乗せ基準がある場合はそちらに従ってください。

スロープ勾配・長さの詳しい解説

スロープは「段差解消の基本+意外にスペース要る」。600mm差で7.2mスペース要、狭小敷地はリフト・段差解消機の代替検討。高低差が75cmを超えると途中に踏幅150cm以上の踊場が要り、その分さらに長さが必要です。手すりの設置も含めて計画します。

業界・現場での使い方

建築設計

公共施設・住宅の設計。

リフォーム

玄関段差解消。

介護福祉

入り口バリアフリー化。

よくある間違い・注意点

  • 急勾配で短く — 車椅子上下不能。
  • 手すりなし — 転倒リスク大。

関連する規格・法規

  • 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令 第13条(傾斜路)・第18条(移動等円滑化経路)
  • 建築物移動等円滑化誘導基準(国土交通省令)

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

高低差600mm車椅子用のスロープ長は?

7.2m。