ゴム硬度⇔弾性率換算
【ご注意】このページの計算結果・情報は参考値です。正確性・最新性は保証できません。税務・法務・お金・設計・施工・安全などに関わる判断は、公式の資料と専門家の確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。免責事項
ショア硬度・スケールから弾性率・用途を即判定。
ゴム硬度⇔弾性率換算ツール
ゴム硬度
ショアA70=弾性率約5.5MPa(Gentの式による推定)。ショアAはGent(1958)の式、ショアDはQi・Joyce・Boyce(2003)の近似式(D30〜85の範囲)で推定しており、配合・温度・ひずみの大きさで実際の値は変わります。設計には材料メーカーの実測値を使ってください。測定は、タイプAで90を超える硬いものはタイプD、タイプDで20未満の軟らかいものはタイプAで行うのが一般的です(JIS K 6253-3・ISO 7619-1・ASTM D2240)。
用途別 ショアA
| 用途 | 硬度A |
|---|---|
| ゲル・スポンジ | 10-30 |
| 輪ゴム | 40-50 |
| タイヤ | 50-70 |
| 工業用シール | 70-90 |
ゴム硬度⇔弾性率換算の詳しい解説
ゴム硬度は「用途決定の第一指標」。低硬度=柔軟性、高硬度=形状保持。ゴム部品の性能はコンパウンド設計で決まる、加硫・充填剤・可塑剤で調整します。
業界・現場での使い方
ゴム部品設計
硬度指定。
シール設計
締付力計算。
素材評価
硬度計測。
よくある間違い・注意点
- AとDスケール混同 — 同数値でも別物。
- 温度補正忘れ — 低温で硬度上昇。
関連する規格・法規
- JIS K 6253 ゴム硬度
- ISO 7619
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
ショアA70の用途は?
タイヤ・ホース。