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遺族基礎年金計算機|18歳までの子のいる配偶者・子への支給

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遺族基礎年金を計算する無料電卓。子供の人数から、年間支給額を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

遺族基礎年金ツール

遺族基礎年金とは

遺族基礎年金は国民年金加入者の死亡時に「子のある配偶者」または「子」に支給される基礎年金。子のいない配偶者は対象外。年額は基本部分84.73万円+子の加算(第1・2子各24.38万、第3子以降各8.13万)(令和8年度)。子は18歳到達年度末まで(障害児は20歳まで)受給可能で、子の独立で打切り。

計算式と考え方

遺族基礎年金 = 847,300円 + 子の加算(令和8年度)
第1・2子:各243,800円
第3子以降:各81,300円

受給対象は子のある配偶者または子。子なし配偶者は遺族基礎の受給権なし(厚生年金加入者の遺族なら遺族厚生年金のみ)。子の年齢要件は18歳到達年度末(3月31日)まで。

計算例

  1. 子1人 → 84.73万+24.38万=約109万円/年
  2. 子2人 → 84.73万+48.76万=約133万円/年
  3. 子3人 → 84.73万+48.76万+8.13万=約142万円/年

早見表・基準値

遺族構成支給額受給期間
子1人約109万円子18歳まで
子2人約133万円末子18歳まで
子3人約142万円末子18歳まで
子なし配偶者支給なし-

注意点・落とし穴

  • 子なし配偶者は対象外。子供がいない夫婦は遺族厚生年金のみ。
  • 18歳到達年度末で打切。3月31日基準。
  • 非課税所得。所得税・住民税かからない。
  • 再婚で打切。事実婚も同じ。

関連用語

遺族基礎年金
国民年金からの遺族給付
遺族厚生年金
厚生年金からの遺族給付
寡婦年金
60-65歳の妻への給付(遺族基礎の代替)
死亡一時金
3年以上加入の老齢年金未受給者死亡時

よくある質問(FAQ)

子なし夫婦は何ももらえない?

遺族基礎なし。但し厚生年金加入者なら遺族厚生年金あり。

離婚した元配偶者は?

受給対象外。死亡時の配偶者のみ。

内縁の妻は?

事実婚なら対象。生計維持確認必要。

受給後再婚したら?

打切。子は引き続き受給可。

子が20歳超えても支給される?

原則18歳年度末まで。障害児(1・2級)は20歳まで延長。

父子家庭でも?

2014年から父子家庭も対象。それまでは母子家庭のみ。

働いていても受給?

受給が決まった後に働いて収入が増えても支給は止まりません。ただし死亡当時に生計を維持されていたこと(前年の収入が850万円未満または所得が655.5万円未満)が受給の要件です。